WordPress導入後にまずやる最低限の設定と必ず入れるプラグインのメモ

WordPress導入後に自分が基本的に行っている設定。

リビジョン機能の無効化

個人的には、リビジョンから記事を復旧したい場面はほぼ皆無なので…。
リビジョン機能はオフにしている。

《設定方法》
wp-config.phpに以下の設定を追記。

define('WP_POST_REVISIONS', false);

※別にインストール直後で無くとも構わないのだけれど、少し使った後だと、後々この設定を有効にしても既に保存されているリビジョンについては自動削除されず、削除する手間が面倒なので。

404ヘッダを返すようにテーマの編集

テーマ次第だけれど、確か3.x系の標準テーマであるTwentyTenも含めて多くのテーマで、既に削除済みの記事でも404ヘッダを返してないらしい。
何となく検索エンジンに嫌われそうな気がするので、存在しないページにアクセスした場合もステータス200を返している場合は、使用中のテーマの404.phpの最上部に

<?php header("HTTP/1.1 404 Not Found"); ?>

を追記。

ビジュアルエディタの無効化

賛否両論あると思うのだけれど、ビジュアルリッチエディタは非常に便利な機能ではあると認めつつ、ソースエディタ→ビジュアルリッチエディタに切り替えた時に書いたHTMLなどが軽く崩れたりするのがあまり気分よく無いので、自分は「使わない設定」にしている。

《設定方法》
ユーザ単位で指定する。
管理パネルにログインし、 ユーザ→ユーザを選択→「ビジュアルリッチエディターを使用しない」にチェックを入れる。

フィードの配信を全文配信から抜粋のみを配信に切り替える

全文配信は読んでくれる人にとって優しい機能だとは思うけど、RSSを自動巡回して、RSSの内容をそのまま自ブログに自動でポストするような「コピーサイト」に全文を持って行かれるのはあまり面白くないので、抜粋のみを表示するようにしている。

《設定方法》
管理パネルの 設定→ 表示設定 → RSS/Atom フィードでの各投稿の表示で 「抜粋のみを表示」を選択

※上記の設定を行っても、「 WP Multibyte Patch 」を「有効化」していないと「全文配信」されてしまう点に注意。

自分宛へのメール通知を無効化

割と頻繁にメールが届くのでちょっとウザいし、無効化している。

《設定方法》
管理パネルの ディスカッション設定 →自分宛のメール通知から 「コメントが投稿されたとき」「承認のためにコメントが保留されたとき」の2つの項目のチェックを外す。

パーマリンクの設定

デフォルトではパーマリンクは
http://設置URL/?p=記事番号
となっているので…。
静的なURLに切り替える。

《設定方法》
管理パネルの 設定→パーマリンクの設定 で設定変更。

自動ピンバックの停止

便利な機能だとは思うが、記事中からリンクした=ピンバックしたい というわけでは無いし、自動ピンバックはオフで、手動でのトラックバック を使う事にしている。

《設定方法》
管理パネルの 設定→ディスカッション設定→投稿のデフォルト設定から「投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる」のチェックボックスのチェックを外す。

各画面での表示オプションの設定

管理画面の各画面毎に「表示オプション」というものがあり、表示する項目や、表示する項目数などの細かい設定が可能なので、自分用に適宜設定する。


画面上部の表示オプションをクリックすると…


こんな表示(画像は投稿画面の表示オプション)になるので、適宜環境に合わせて編集する。

最低限入れるプラグイン

WP Multibyte Patch
デフォルト状態で導入済みなので、プラグイン一覧ページから有効化するだけ。

WP-DBManager
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-dbmanager/
WordPress上から、データベースをバックアップしたり復元したりできるプラグイン。
地道に書き溜めたものを一瞬で失ってしまわないためにも、バックアップはやっておいた方が良いかもしれない。

WP-Optimize
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-optimize/
WordPressのデータベースを最適化してくれるプラグイン。
最初はWordPress上からボタン一つでOPTIMIZE TABLEを実行してくれるだけだった気がするのだけれど、最近、リビジョンを一括削除出来たり、自動保存記事を一括削除出来たり、スパムコメントを一括削除出来たり、非承認コメントを一括削除出来たり…。
と、微妙に機能が増えていってる系。

Simple Tags
http://redmine.beapi.fr/projects/show/simple-tags
WordPressのデフォルト状態では、日本語環境でタグ機能が使いづらい気がする。
(確か、日本語を変換→変換確定 と同時に何故かタグが送信されてしまう系。)
なので、それを回避する意味でも、タグ機能の拡張という意味でも、このプラグインは必ず入れるようにしている。

AddQuicktag
http://bueltge.de/wp-addquicktags-de-plugin/120/
記事投稿画面に独自のタグ入力支援ボタンを簡単に追加出来る。

All in One SEO Pack
http://semperfiwebdesign.com/
記事タイトルの変更・並び替えや、記事単位でメタ情報を追加編集可能にするSEO対策プラグイン。

Ktai Style
http://wppluginsj.sourceforge.jp/ktai_style/
携帯電話からアクセスがあった場合に、自動的に携帯向けに最適化して表示してくれるプラグイン。
細かいテーマの設定なども可能だが、導入して、有効化しておくだけでも最低限の動作はするので一応入れている。

WPSocialBookmarkingLight
http://www.ninxit.com/blog/2010/06/13/wp-social-bookmarking-light/
WordPressにソーシャルブックマークボタンを簡単に設置できるプラグイン。
ブックマークボタン系のプラグインは多数あるけれど、設置の容易さ、管理画面の充実諸々で知ってる範囲ではこのプラグインがイチオシ。
ただし、標準ではボタンの表示位置が半固定なので、自由に位置を指定出来るようにして使っている。

自分は入れるけど、他の人的には入れないと思うプラグイン

RepLinkURL
https://9jp.info/archives/5830
リンク先のタイトルを取得してリンクに置換するプラグイン。

TextRep
https://9jp.info/archives/5091
予め設定しておいた文字列が記事中にある場合、これまた予め設定しておいた文字列に置換するプラグイン。アフィリエイト用。

2011年02月06日  タグ:, ,

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