SQLite+PHPで動作する国産CMS SOY CMS2を使ってみた。

国産CMS、SOY CMSを使ってみようと調べていたら、SOY CMS2なるものが出ているそうで、折角なら新しい方を、という事でSOY CMS2を使ってみた。

SOYCMS2 といっても、SOYCMSの「最新版」という扱いでは無く、今後は別の流れで開発されていくらしい。

なおSOY CMS2は別系統のシステムであり、SOY CMSの後継システムではありません。SOY CMS Ver.1系統の開発は今後も継続いたしますので、安心してご利用ください。
SOYCMS

別系統なら”2″とかじゃなくて別のプロジェクト名付けた方が情報が混ざらなくて良い気がしなくもないけど。
検索で「SOY CMS2」の情報を探したい場合に2が余裕でシカトされてしまいそうな気がする。

さて、使い勝手の話。
比較的小さい規模のサイトを作成する分には「凄く便利そう!」「楽にサイト作れそう」というのがちょっと触ってみた感想。
あと、デフォルトテンプレートが、そのまま企業サイトとして使えそうなくらいいい感じ。

ただ、以下の点が超気になった。

他のディレクトリを強制的に上書きしてしまう

SOY CMS2を「ドキュメントルート以外」に設置したとしても、サイトを作成する場合のデフォルトの作成先が「ドキュメントルート」になっている。
例えばドキュメントルートが
/home/user/public_html/
だったとして、サイトIDを hogehoge と指定した場合には、デフォルトのサイトの設置ディレクトリは
/home/user/public_html/hogehoge
となる。

で…。
既に
/home/user/public_html/hogehoge
ディレクトリが存在している場合でもそこに容赦なくSOY CMSサイトを上書きしてしまう。
既存のディレクトリを誤って指定してしまった場合に少々困るので、ディレクトリの存在確認をして、そのディレクトリが既に存在している場合は警告とか出してくれたらとてもうれしいなー。と思った。

上述した理由で、SOY CMS以外で作成したサイトなどがドキュメントルートに存在している場合は、サイトの新規追加時に注意する必要がある。
2011年01月05日  タグ:,

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