レンタルサーバのCMS自動インストール機能について思う事。

レンタルサーバの機能として「CMS簡単インストール機能」とか良く見かけるけどアレってどうなんだろう、と常々思う。

確かに CMSをダウンロードしてアップロードする、って手間は省けるかもしれないけれど、結局、DBサーバ名、DB名、DBユーザ名、DBパスワード等を入力しないといけないって点は同じなわけで、殆どのCMSって、DBサーバ名、DB名、DBユーザ名、DBパスワードさえ入力すればインストール完了するわけで…。
そもそも、自力でCMSをインストール出来ない人に多機能なCMSの操作が出来るとは思えない。
(CMSのダウンロードやアップロードの手間はシェル使える環境ならコマンド二つで解決するし・・・)

たまに本当に「ワンクリック」でDB作成~CMSのインストールまで完了してくれるようなレンタルサーバもあるけど、そういう所って、CMS独自のアップグレード機能が使えなかったりするから本末転倒。
余計にわかりづらくしている気がする。

確かに「CMS自動インストール機能」とか実装するのは簡単だし、何となくサービスの一つとしてアピール出来る点が増えるのはサービス提供者側としてはうれしいのだろうけど、あくまで個人的に一人のユーザとして見ると「微妙」な感じがしてならない。

Xoopsとか設置出来る所多いけど、「Xoopsサイトを本格的に運用したら絶対追い出しかけるだろ!!!」的なレンタルサーバも多いし。

2010年12月05日  タグ:,

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