出会い系サイトの請求電話の話

先程投稿した、携帯電話の個体識別情報の話のつながりで思い出したのだけど…
先程のワンクリ詐欺の話と同時期に、それとは別の友人の携帯電話にかかってきた、出会い系の請求電話の応対をした事がある。

丁度二人で居るときに友人の携帯が鳴り、友人が最初に出たのだけど、友人が少し話をした後、「出会い系の請求」というので興味津々な自分がかわってもらった。

バフ:「すみません。かわりました。」
相手:「どちら様ですか?」
バフ:「電話の持ち主の友人です。」
相手:「お友達の名前○○さんですよね。」
バフ:「いいえ、違います。(当たっていたけど)」
相手:「そうですか、登録されたニックネームが○○だったので。」
バフ:「そうなんですか。上手いですね。」
相手:「は?お友達が利用した出会い系サイト××の後払いの請求についてなんですけど」
バフ:「ちなみにおいくらなんですか?」
相手:「遅延金含んで5万円です。」
バフ:「本人が利用した覚えが無いと言っていますし、彼貧乏なので払わないと思いますけど・・・」
相手:「それでは困ります。」
バフ:「こちらも困ります。」
相手:「お友達のご自宅に直接伺う事になります。後悔しますよ。」
バフ:「いえ、別に自分の自宅に来るわけじゃないのなら自分は後悔しないと思います。」
相手:「お友達にかわって下さい」
バフ:「本人がかわりたく無いと言っているので」
相手:「後悔しますよ」
バフ:「はぁ」

といった会話が結構長々と続いた。昔すぎてあまり覚えてないのだけど・・・
最後まで「後悔しますよ。」と言っていたけど、それ以後請求電話はかかってこなかったらしい。

ちなみに、友人曰く、「電話番号を登録する必要のある無料サイトに登録した覚えはあるけど、無料ポイント以上に利用する前に登録を解除した」との事。
でも、メールに付加されているリンクをクリックするだけで自動的にポイント消費して「自動的」に後払いに移行する親切なシステムが当時の出会い系のシステムでは流行っていたから、それに引っかかったのかなー。って思った。
利用規約にポツン とその旨書いてあるとかね。
カード番号入力させるわけでもなく、ただ普通に「利用規約上での後払い」。
その「契約」に法的根拠があるのかどうかなんて自分にはわかんないけど、その後の脅迫まがいのメールや電話で、本当に払う人が居て、当時の出会い系業者は超儲かってたらしい。
払ってくれれば一人当たりの金額が大きいから、数打ちゃ当たるってノリで良かっただろうし。

それにしても、その電話で何度も先方が繰り返していた「こうかい」という言葉。
自分は「こうかい」しちゃったよ、ある意味。
請求電話内容の一部をブログで「公開」。

さむいね。

2010年05月13日  タグ:,

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