SaaSesを再度借りてみたので、その話。

前回契約したけれど特に使い道がなくて解約した激安系VPSのSaaSes、Osukiniサーバー、再度借りてみたのでその話。

今回、プライベートなリモートリポジトリ+データ置き場が欲しくて、さくらのレンタルサーバもしくはお名前.com VPS(KVM)の二つを検討していたのだけれど…。
「どうせ一人で使うんだし、SaaSesでいいじゃん!」と思いついて契約してみた。
(妥協ぽい表現になっているのは、さくらのVPSや、お名前VPSと比較すると、性能的な意味でSaaSesは見劣りしてしまうから。その分、驚く程低価格から利用できるのだけれど。)

ちなみに現時点でのSaaSesの料金プランはこんな感じ。

料金表

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スペック表

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2013/3/21 時点でのSaaSesWebサイトのキャプチャ

ノーマルなOsukiniServerと、ノーマルよりもより安価となっているOsukiniServerAirの二つのプラングループが存在する。
Airのほうが価格が安くなっている分、容量が減ってたりするっぽいね。
ってか、ノーマルのほう、以前はどのプランも初期費用3000円とかかかった気がするけれど、現在はLTおよび・ST2に関しては初期費用無料らしい。
(Airのほうはどのプランも1050円かかる初期費用が、2013/03/31まではキャンペーンで無料らしい。)

メモリ512MBのVPSが月額400円台から利用可能というのはとても魅力的。
更に、VPSということでグローバルIPアドレスが最低一つ割り当てられる事を考えると、他社の共用サーバなどを借りるよりもコストパフォーマンスが高い気がする。
あと、以前はWEBコンソールが提供されてなかったのが、現在はコントロールパネルから利用する・しないが選択できるようになっている。

上でも述べたとおり、処理能力的にはさくらのVPSや、お名前.com VPS(KVM)のが上なのだけれど、例えば、プライベートなストレージ、開発環境、学習用、他サーバへの接続の踏み台といった用途で利用すると考えると、月額400円台から利用可能というのは非常に強い。

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てか、これは以前からだけれど、納品時点で最低限のセキュリティ設定(自動アップデートの設定済みだったり、直接rootログイン出来ないようになってたり、iptablesが設定済みだったり)がなされていたり、サーバコントロールパネル、Webminの導入を選択できたりと、初心者にも割りと優しい感じなので、「共用レンタルサーバからのステップアップ!」的な意味ではかなり良いサービスな気がする。

サポートはメールのみとなっているけれど、以前借りた時に何度か質問メールを投げた際にはその日の内に返事が来てたし、今回、「SaaSesのFAQページの表示がちょっと変…」的なことをTwitterでボソッとつぶやいてみたら、翌日には公式アカウントから「修正しました」ってリプライをくれたりと、サポートにも期待が出来る。

 

あと、あんま関係ないけれど、最近、SaaSesスタッフブログなるものが公開されたらしく、SaaSesで販売・企画を担当していらっしゃるサト氏が、VPSの設定や、WordPressのインストール・設定などといった、非常に有用な情報がまとめられているので、SaaSesユーザで無くとも、一見の価値ありかもしれない。

2013年03月21日  タグ:

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