レンタルサーバにおける月間データ転送量とサーバ容量のバランスについて思う事。

例えば、「容量なんと100GB!!!」とかうたってるレンタルサーバでも、月間許容転送量が30GBだったりする事に、ちょっと疑問を感じてしまう。

自力で100GB使おうと思えば、FTPなどで100GBものコンテンツを転送するために、3か月ちょっとの期間がかかる事になる。
次にユーザ投稿型のコンテンツの場合ユーザがデータを投稿する際にかかる転送量、他のユーザや管理者がそれらを受信するためにかかる転送量で、何カ月もかけないと与えられたサーバ容量100GBを消費する事は出来ない。
もちろん、こつこつ、地道にブログなどで記事を積み重ねて何年もやってればいずれは100GBに到達するかもしれないが、コンテンツ数が多ければ多い程サーチエンジンに引っかかる数も増えるのだから、もしかしたら50GBに達する頃には月間30GBの転送量では足りないくらいのメジャーサイトになっているかもしれない。
これってどうなんだろう??

ちなみにこのブログを設置しているレンタルサーバ、さくらインターネットは、月額500円のスタンダードプランで、容量10GB、月間許容転送量は公式には公開されていないが、ファンサイトなどを見る限りでは月間300GBくらいが目安だと書かれており、これが事実なら非常に寛容である。

でも普通は月額500円程度のレンタルサーバだと、月間許容転送量30GBくらいなんだよね。
なのに容量だけはバカみたいにデカい。

それだけの容量どうやって使えというのだろう。
例えば、

FTPで100MBのデータを転送して、PHPとかでその100MBのファイルを別名コピーとかすれば転送量に関係なく容量を使い切る事が出来るのかもしれないけど、そんなのユーザにとって何のメリットもないわけで…。

不思議。

2010年07月15日  タグ:

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