TwitterAPIを利用したTwitterの片思い相手の確認方法。

以下、自分がフォローしている相手を「フレンド」、自分をフォローしてくれている相手を「フォロワー」とします。
Twitterはフォローしたい人をフォローしてつぶやきを「購読する」みたいなツールだと考えるので「自分がフォローしているのだから相手もフォローしてくれるべき!」とかってのは「ちょっと違うよねー」って感じではあるのだけれど。

「フレンドが一定数に達した場合、それに見合った数のフォロワーが居ないとそれ以上フレンドを増やす事が出来ない」的なTwitterの仕様があるので、人によってはやむなく、フレンドの整理が必要な事もあるかもしれない。

というわけで、自分がフォローしていて、自分をフォローしてくれてない相手、いわゆる「片思い」な相手をTwitterAPIを利用して確認する方法。

片思いの相手を表示出来るサービス

以下のようなサイトを作ってみた。

Twitter片思いユーザ一覧取得

といっても、既に別の方が提供されている、片思いのチェックサービス、JustUnFollowという非常に高機能なサービスがあるので、実際に利用するならそっちの方が良いと思う。

TwitterAPIを利用した片思いの相手の確認方法

さて、TwitterAPIにはリクエスト回数の制限が設けられているので、出来る限り、リクエスト回数を抑えたいと考える。
Twitterのフォロワーやフレンドを取得するためのAPIとして以下の二つがある。
GET statuses/followers
GET statuses/friends
上記のAPIはそれぞれ、フレンド・フォロワーの詳しい情報を1度のリクエストで最大100件返してくれる。

上記のAPIを利用して「片思い」の相手をチェックしようと思った場合…。
例えば、フォロワーが4400人、フレンドが5000人いるユーザの場合、フォロワーの取得に44回、フレンド一覧の取得に50回、合計94回のリクエストが必要になる。
あと、片思いの相手をチェックしたいだけなのに、相互フォローの成立している相手のプロフィール文その他の詳細情報を受け取るのは割と無駄。

 
そこで、以下のAPIを利用してみた。

GET followers/ids
GET friends/ids

上記のAPIはそれぞれ、フォロワー・フレンドの”IDのみ”を、1度のリクエストで最大5000件返してくれる。
上述した、フォロワー4400人、フレンド5000人のユーザの場合でも、2度のリクエストで、フォロワー及びフレンドのID一覧を取得する事が出来る。

フレンドとフォロワーのID一覧比較する事で、いわゆる「片思い」の相手がわかる。

ただ、上記でIDだけなので、詳細情報が欲しい場合は、
GET users/lookup
を使って、詳細を取得する必要がある。
上記のAPIはID または ScreenNameをパラメータとして付加する事で、指定したユーザの詳細情報を返してくれる。
IDまたはScreenNameをカンマ区切りにする事で、1回のリクエストで最大100件まで取得出来る。
上述した、フォロワー4400人、フレンド5000人のユーザの場合は、600人分のユーザ情報を取得出来れば良いので、6回のリクエストで済む事になる。

一覧取得と合わせても、8回のリクエストで片思いの相手の情報一覧を取得出来る。

何かとりとめがない気がするけれど、以上って事で。

どうでも良い話

どうでも良いけれど、フォロワーID一覧をcron等で定期的に取得するようにしておいて、古いフォロワーID一覧と、新しいフォロワー一覧を比較する事で、フォロー解除された時にメール通知~みたいなのも割と簡単に出来そう~。
あと、ブロックされた場合は、多分、フォロワーとフレンドのID一覧から両方消えるから、それらの比較を行う事で、ブロックされた場合にもわかるかもー。
そういう監視的なのって、あまり好ましい事だとは思わないけれど。

2011年06月22日  タグ:,

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