主にWEB関係の話。

スポンサード リンク

「有名人」の取り扱い方を見て一部の「技術屋」を思い出した件

GIGAZINEで見つけた、「Twitterなどで有名人となっている社員の取り扱い方法、5つのメリットと5つの地雷」という記事。

別に「ネット上の有名人」ではないにしても、技術系の人間に良く見られる事だなーと思った点が何点か…。

影響力を誇るようになると、「なぜ偉大なる自分がこのようなくだらない仕事をしなくてはならないのか」と考えるようになり、次第に仕事をしなくなります。興味があるのは自分の名声を高めることであり、会社自体をもはやただの踏み台としてしか見ないようになります。

この辺とか特に。
例えば、中小企業の場合、本業ではないにしても、特定の分野の技術屋が必要不可欠な場合がある。
勿論、業務の規模的に複数人の「技術屋」を雇うだけの力は会社には無く、結果としてその分野におけるすべての業務を一任するという事が良くあると思う。
他の者がその分野に疎い以上、その分野において強烈な発言力を持つ事になってしまうし、知らない以上、上司であっても「言いなり」にならざるを得ない状態になるんだよね。
急に機嫌損ねて辞められたら、業務に支障が・・・とかあるし。

別に今の会社にいなくてもすぐに別の会社へ転職することが可能であるため、ちょっとでも気に入らないことがあると会社を辞めやすくなってしまいます。それだけであればまだその人一人で済むのですが、それに続いて複数の社員が同時に辞めることもあり得ます。

若干イッちゃってる技術屋は、「人望」はないから人を引っ張って辞める事はないにしても、特定部署内の人間関係を壊滅させるって話は良く聞く話。

その名声を会社のためではなく、自分自身のために利用する傾向が強く、結果的に会社にとっては地雷となってしまいます。

名声じゃなく、影響力や会社の資源を自分自身のために利用していたネットワーク管理者が以前いた。

何を言いたいかってと、そういう状態に置かれた人間って思い上がりやすい気がするんだよね・・・。
そういう例をいくつか見たり聞いたりしていたので、ふと思い出したってだけなんだけど。
主に社内のネットワーク管理者や、ウェブ担当者とか。
(自分がそういう分野だからそういう分野しか目や耳に入らないってのもあるのだけど。)

「伝統工芸」とかなら話は別として、コンピュータ関連の知識や技術なんてのは時間とお金となにより「興味と好奇心」さえあればいくらでも身に付くものだし、コンピュータ系の技術屋を雇う場合に良く見るべき点は技術よりなにより「人格」だと思う。
特にネットワーク管理者なんて人格を最優先すべきであって、長期勤務してくれている信頼出来る人間の中から一人選んで、通常業務を控えて貰う形で「勉強」させて行くって方法とかの方が育ちきるまでの時間はかかるにしても、最終的な会社のメリットが大きい気がする。
勿論、その人物がその分野に興味と感心を抱いている事が必要不可欠だけど。

スポンサード リンク

人気記事

最近の投稿

カテゴリー

タグ