主にWEB関係の話。

スポンサード リンク

WorldIPv6Dayという事で、さくらのVPSを使ってIPv4、IPv6両方のサイトを閲覧する方法。

Twitter眺めていたら、今日はWorldIPv6DAY らしく。
「へー…。」って事で便乗してみる。
IPv4しか接続出来ない環境で、さくらのVPSを使って、IPv6、IPv4のサイト両方を閲覧出来るようにする方法。

※注意
以下、SSHクライアントをPutty・ブラウザをFirefoxとして、SSHのポートフォワード機能を利用してプロキシとしています。
SSHを切断した場合、プロキシは利用出来なくなる点に注意して下さい。
サーバ側の設定

さくらのVPSでは、さくらの6rdというサービスを試用版(?)という形で、IPv6を利用出来るようになっている。
というわけで、さくらインターネット研究所 の以下の記事を参考に、サーバ側の設定を行う。

さくらの6rd(トライアル)( http://research.sakura.ad.jp/6rd-trial/ )

OS毎の設定方法が非常に詳しく書かれている。

Puttyの設定

Puttyを起動。

接続先(プロキシとして使いたいサーバのIP)とSSHポートを入力する。

メニューの、接続→SSH→トンネルを開く。

源ポートに適当なポート番号を指定
使ってないポートなら何でもオッケー。(例では厨二的発想で、1919としてみた)
ポート番号を指定後、「ダイナミック」を選択した後「追加」を押す。
(ここまでの設定を保存する場合はセッションタブに一旦戻り、セッション名を付けて保存しておく)

ここまでの設定を終えて、SSH接続し、各アプリケーションのプロキシ設定でホスト名:localhost ポート:1919 を指定してやる事で、VPSを介したアクセスとなる。

※SSHを利用しているので、SSH接続を切ってしまうとプロキシは使えなくなる点に注意。

Firefoxの設定
about:config設定

デフォルトでは、SOCKSプロキシ利用時、ローカルで名前解決しようとするので、プロキシサーバ上で名前解決するように設定する。
Firefoxのロケーションバーにabout:config と入力し、設定画面を開く。
フィルタ に network.proxy.socks_remote_dns と入力し、値を true に変更する。

プロキシ設定

オプション→詳細→ネットワークの順に開く。

接続設定をクリックすると以下の画面になるので…

「手動でプロキシを設定する」を選択した後、SOCKSホストに「localhost」、ポートに1919 を入力して完了。

接続確認

上記の設定が完了したら、以下のサイトで接続確認を行う。

IPv6通信確認サイト
http://www.ocnipv6.jp/
自身の接続環境がIPv6に対応しているか否かを確認出来る。

Google
http://ipv6.google.com
GoogleのIPv6サイト。IPv6に対応した環境からしかアクセス出来ない。

スポンサード リンク

人気記事

最近の投稿

カテゴリー

タグ